今日は、加古川市の野口公民館にメタボ指導(特定保健指導)行ってきます~♪(^o^)丿
今日は加古川市の青少年女性センターにメタボ指導(特定保健指導)行ってきます~♪(^o^)丿
加古川市役所健康課より、講師のご依頼をいただいております。
本日、午前10時より、加古川市の青少年女性センターにて、
メタボ指導(特定保健指導)の講師をさせていただきます。
「体幹」とは首から上と、腕・脚以外の胴体の部分を意味します。
「インナーマッスル」とは、体の表面に見える「表層筋」と呼ばれるアウターマッスルに対しての深層筋のことで、おもに姿勢を調節したり、関節の位置を正常に保ったりする働きがあります。
つまり、両者はイコールの存在ではないということです。
今日は、加古川市の東加古川公民館にメタボ指導(特定保健指導)行ってきます~♪(^o^)丿
みなさん、おはようございます!(^o^)丿
加古川市役所健康課より、講師のご依頼をいただいております。
本日、午前10時より、加古川市の東加古川公民館にて、
メタボ指導(特定保健指導)の講師をさせていただきます。
内容は、生活習慣病予防のための、講義および運動実技指導で、
今回のメインは、かんたんな筋力トレーニングです。
平成29年度、最初のメタボ指導です!
指導といっても、まずは、カラダを動かすところから、
「自分の体を動かす楽しさ」をお伝えできればと思っています♪
また、何故筋トレをするのか?
するとどのような効果が期待できるのか、
励みにしていただけるようなお話が出来ればと思っています!
新しい出会いを楽しみにしています♪
それでは、行ってきます~♪(^o^)丿
今日は、子育て関連のライターさんと、対談させていただきます。
みなさん、こんにちは!(^o^)丿
今日は、午後から、
子育て関連のライターさんと、対談させていただきます。
テーマは、「子供のロコモについて」です。
みなさん、ご存知でしたか?
万歳ができない
しゃがみ込みが出来ない
手首の反り返りがない(可動範囲が狭い)
なかには、跳び箱を跳んだら、両手首が折れた
と言う驚きの事例もあるそうです。
これらは、全て、
現代の子供たちの間に起きている事柄です。
実際に、小学校の授業をさせていただいて感じたことや、
運動の専門家として、危惧していることなども、
お話しできればと思っています。
● ロコモティブシンドローム(運動器症候群)とは
ロコモティブシンドロームとは、骨や筋肉、関節などの運動器の衰えや障害によって、「立つ」「歩く」といった動作が難しくなり、介護が必要な状態や寝たきりになってしまうこと、または、そのリスクが高い状態のこと。略して「ロコモ」という。
現在、40歳以上のロコモまたはその予備軍は、全国に4700万人で、40歳以上の男性の84%、女性の79%を占めると推測されている。